オスグッド病(成長痛)
- 膝の下が痛い
- 膝が痛くてしゃがめない
- 走ると膝が痛い
- 膝が痛くて走れない
- 膝のお皿の下が出っ張ってきた
10代女性 施術を受けた感想
オスグッドの痛みで走ったり、ジャンプしたりができなくなりました。
我慢して練習や試合に出ていましたが思うような動きがオスグッドの痛みでできず、悩んでいました。
友達がとくしま整骨院でオスグッドが良くなったと教えてくれたので施術を受けることにしました。
先生が「1週間で痛みがとれるよ」と言ってくれて本当かな?と思っていましたが、練習しながらでも1週間で痛みが本当に取れました!
オスグッドで悩んでいる人は早く、とくしま整骨院で治療を受けてほしいです!
※効果には個人差があります。
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オスグッド病(成長痛)って何??
オスグッド病は10代のスポーツをしている男性に起こりやすいと言われています。
膝の下の骨が突出してくるのが特徴で走ったり、ジャンプをしたりすると膝の下に痛みが出ます。
発症する人の90%以上がスポーツをしているのでスポーツ障害とも言われます。
人によってはスポーツを数日休むと痛みが消失する人もいますがスポーツを再開するとまた痛みが再発してしまうという方がほとんどです。
その施術方法、間違っていませんか?
痛いからといって冷やしてみても逆に痛みが悪化したり、整形外科で様子をみましょうと湿布を貼って様子をみても全然良くならなかったり、整骨院で膝に電気やマッサージを当ててその時はなんとなく良くなった感じはあるが次の日にはまたオスグッド病で膝の痛みが再発するということはありませんか?
実はオスグッド病の痛みは膝に出現するのですが原因は膝自体にない場合が非常に多いです!
オスグッド病の原因
オスグッド病のほとんどの原因は大腿直筋と大腿筋膜張筋の緊張や拘縮によって膝に炎症が起こり発症します。大腿直筋と大腿筋膜張筋の緊張や拘縮が起こる原因として骨盤のゆがみや姿勢不良のある状態でオーバーユース(運動しすぎ)によって大腿直筋と大腿筋膜張筋に負担がかかることによって発症します。