生理痛
- 生理痛がひどく学校を休んだり日常生活にも影響がある
- 生理痛で頭痛や吐き気が出る
- 生理痛で下腹部や腰に痛みがでる
- 生理不順になっている
- 生理痛で薬が手放せない
20代女性
施術を受けてとても良くなりました!ありがとうございました!
※効果には個人差があります。
当整骨院には生理痛でお悩みの方がたくさん来院され改善していく実績がたくさんあります。
生理痛はそのままにしておいても治っていくケースが少なく、そのままにしておくと不妊症の原因にも繋がっていきます。
ひとりで悩まず、生理痛が悪化しないうちに当整骨院にご相談ください。
そもそも生理痛とは?
生理痛の痛みのことを月経困難症とも呼ばれており、生理が始まるときに頭痛や腰痛などの症状が出現します。症状がひどい方の場合は寝込んでしまうほど日常生活に支障が出たり、出血量が増えることによって生理の期間が長引いたりすることもあります。
生理痛は個人差が大きく吐き気を伴ったり、腹痛や腰痛や重度の貧血になる人もいます。
生理痛は機能性生理痛と器質性生理痛の2つに分けられます。
機能性生理痛はMRIやレントゲンなどでは以上がみられないもので、器質性生理痛は子宮内膜症や子宮頸癌などの病気を伴うものです。
機能性のほどんどの症状が骨盤の歪みから発生していると言われています。
子宮は骨盤にぶら下がっている臓器で骨盤が歪むことによって子宮が引っ張られることにより機能障害をおこし、機能性生理痛を生じさせます。
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生理痛が起こるメカニズム
女性の場合、生理周期により骨盤が変化するのはみなさんご存知でしょうか?
生理前と生理後では骨盤の緩みが変化しています。
月経期→卵胞期→排卵期→黄体期によってホルモンのバランスが変わり、骨盤を支えている筋肉や靭帯が緊張したり緩んだりして骨盤の状態が変化していくのです。
骨盤が歪んだ状態で骨盤を支えている筋肉や靭帯が緊張したり緩んだりすることによって子宮を固定している子宮円索の安定性がなくなり、生理時に子宮の収縮が強くなり生理時の痛みが出現するといわれています。
また骨盤が歪むことによって生理痛以外の様々な症状も現れる場合があります。
一般的な産婦人科、婦人科での対処法
婦人科や産婦人科で一般的に痛みの合成物質を抑えるために鎮痛剤、漢方薬、低容量のピルのどを処方して対処する場合がほとんどです。食生活の改善や運動なども生理痛に効果があるといわれています。
これらの対処で生理痛が緩和されるケースはもちろんありますが「いろいろな対処を試したがなかなかよくならない」「妊娠したいからピルをやめたい」「ずっと薬を飲み続けるのは不安」とお悩みの方がたくさんいます。
では生理痛をどのようにすれば改善に導くことができるのでしょうか?
当整骨院での生理痛に対しての施術★
当整骨院ではボキボキしない骨盤矯正で骨盤を正常な状態に戻すことによって生理のときに子宮に負担のかかりにくい骨盤の状態をつくり生理痛を緩和に導きます。
また骨盤が歪みやすい方は骨盤を支えるインナーマッスルも弱くなっている可能性がありますので筋肉などの検査も丁寧に行います。インナーマッスルを鍛える必要性も詳しく説明します。
骨盤矯正と聞くとボキッと音を鳴らして矯正することをイメージされる方も多いかもしれませんが当整骨院の骨盤矯正は全くボキボキすることはありません。反対に刺激が弱すぎて本当にこれで矯正できているの??と疑問に思われるぐらいです。しかし、矯正後はほとんどの方が体がよくなったことを実感されます。痛い施術が苦手な方にこそ受けていただきたいのが当整骨院の骨盤矯正です。