梨状筋症候群
- 最近になって足が痺れる様になった。
- お尻や腰まわりがだるい。
- 腰痛が強くなってきた。
- 長時間座っていると腰痛が強くなる。
- お尻から足にジリジリした痛みがある。
20代男性 施術を受けた感想
慢性的な腰の痛みで仕事や日常生活に支障があり、友人の紹介でとくしま整骨院にお世話になりました!初めての整骨院でしたが先生方の丁寧な説明と対応で安心して治療を受けることができました!骨盤矯正を続けて治療を受けることで腰の痛みがとても良くなり本当に良かったです!腰痛で困っている人がいたら今度は自分がとくしま整骨院を紹介してあげたいです!ありがとうございました!
※効果には個人差があります。
梨状筋症候群とは?
梨状筋症候群とは別名、坐骨神経痛のことです。
どちらも同じ症状ですが呼び方の違いです。このページでは梨状筋症候群でお話しさせていただきます。梨状筋症候群とはその名前の通りでお尻まわりの梨状筋という筋肉により神経が圧迫され痛みや痺れがでてしまう症状のことです。圧迫されてしまう神経は坐骨神経という神経でこの梨状筋の真下に位置する神経です。症状としては痛みはもちろんですがお尻や太ももにかけて痺れが出てくることもあります。ひどい場合には足先まで痺れや痛みが出てきてしまいます。
原因は骨盤の歪みからくる筋肉自体のつっぱり感や硬さによるものです。
梨状筋症候群の症状
梨状筋症候群では痛みの出方に段階があります。
まず初めの段階では寝ている時に足が良くつるようになったり、だるみが太ももや足に出てきます。本当は軽めのこと段階で施術に当たれるのが理想的です。
次に出てくる症状が痛みですね。腰痛として出てくることが多くひどくなると太ももや足にも痛みがでてきます。
その次に痺れという感じですね。痺れはやはり太ももの外側に出やすく指先まででます。
この段階までくると自力で治していくのは、ほぼ難しくなってきます。
最後までいくと梨状筋症候群や坐骨神経痛では感覚異常がでてきます。肌の上から触っているのに服の上から触っている様な感覚になることもあります。
やはり梨状筋症候群や坐骨神経痛で言えることは早めの施術です。違和感やだるみが出てきた時点で施術できると治りもはやいです。
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当整骨院の梨状筋症候群治療
皆さまは梨状筋症候群や坐骨神経痛で病院に行かれたことはないでしょうか?やはり病院では
痛み止めや湿布などが多いかと思いますがやはりそれだけでは良くなりません。当整骨院では梨状筋症候群や坐骨神経痛に対して検査確認後に適切な治療を行います。痛みが強い場合には先ずは痛みをとる施術をプランニングさせていただきます。
やはり梨状筋症候群や坐骨神経痛は骨盤の歪みが原因となるので骨盤矯正の治療も当院ではおこなえます。
骨盤の歪みが原因であればそこの治療をしないと症状の改善が望めないからです。
今現在、梨状筋症候群や坐骨神経痛、それに伴い痛みや痺れ、足のだるみなどでお悩みの方は是非とくしま整骨院にご相談ください。あなたの梨状筋症候群や坐骨神経痛のお悩みを全力でサポートをいたします。