骨盤矯正

  • 骨盤が歪んでいる気がするので骨盤矯正したい
  • 肩こりや腰痛の痛みをとりたい
  • 骨盤矯正で歪みが良くなるのか知りたい
  • 骨盤矯正について知りたい
  • 長年のカラダの歪みで骨盤矯正したい

20代男性 施術を受けた感想

慢性的な腰の痛みで仕事や日常生活に支障があり、友人の紹介でとくしま整骨院にお世話になりました!初めての整骨院でしたが先生方の丁寧な説明と対応で安心して治療を受けることができました!骨盤矯正を続けて治療を受けることで腰の痛みがとても良くなり本当に良かったです!腰痛で困っている人がいたら今度は自分がとくしま整骨院を紹介してあげたいです!ありがとうございました!

※効果には個人差があります。

骨盤矯正をするべき人はこんな人

カウンセリング「骨盤矯正」という言葉はみなさん最近よく耳にされると思います。骨盤矯正は、身体の土台である骨盤歪みを正すことにより、身体全体の歪みを取り除くという手法です。

骨盤の歪みは、さまざまな不調を招きます。
例えばよくあるのが腰痛や肩こりです。
他にも、歪みから自然回復力が落ちたり、産後下半身太りをしてしまったり、内臓器官の機能が低下したりと、身体の歪みを放置して良いことはありません。

骨盤矯正を受けるべき方はこんな不調のある方

産後の忙しさ

骨盤矯正は、最近不調続きの方、便秘気味、冷えがある方、産後の方など、男女関係なく受けて頂く事ができてオススメです。
骨盤矯正をしてすべてが良くなるというわけではありませんが、骨盤の歪みを取り除くことにより身体の歪みを比較的正しやすくなります。

最近、代謝の低下を感じている方、股関節が痛い方、あぐらをかけないような方、姿勢不良、不定愁訴、良く肩こり・腰痛で悩む方にはオススメです。
骨盤矯正で身体の歪みが正されると、歩きやすい・背筋が伸びたと感じて頂けると思います。

産後の骨盤矯正

施術産後の方は、妊娠中「リラキシン」というホルモンの作用で骨盤が開きます。
出産後も暫くホルモンの作用で骨盤が緩んでいて歪み易くなる時期のため、子育てをしたり日常生活を過ごすだけで、骨盤の歪みによる腰痛、肩こりはもちろん、関節が緩くなることから腱鞘炎、股関節の痛み、
さらに、骨盤が後傾になることから下半身に肉がつきやすくなります。

産後、産前はいていたズボンが履けなくなってしまった…という方は多いと思います。
骨盤をしっかり正してあげることにより、内臓下垂や、下半身に余計な肉がつくような歩き方を変えてあげることができます。

 

当整骨院での骨盤矯正★

施術当整骨院の骨盤矯正(産後骨盤矯正)は、ボキボキせずまたすべて手技で行っています。

「現在、身体に不調を感じている」「身体が硬くてうまく動かない」「身体が歪んでいる気がする」という方に是非受けて頂きたい矯正です。

子供から産後の方、お年寄りの方にも受けて頂けます。
産後の方に産後に嬉しいキッズスペースや、お子様向けグッズも多数ご用意しております。ベビーカーのまま店内にはいって頂けますのでお気軽にお子様と一緒にお越しください。

当整骨院では女性スタッフも在籍しております。
女性スタッフをご希望の方はご予約時お申し付け下さい。

骨盤矯正に関するQ&A

産後の骨盤矯正はいつからできますか?

産後2か月から6か月の期間が一番効果があると言われていますが1か月から受けることができます。帝王切開の場合はお身体あの状態をみて施術いたします。

子供も連れていって大丈夫でしょうか?

ベビーベッドやキッズスペースもありますので安心して一緒にご来院されて大丈夫です。クリニックでは専門的な矯正などはできないので当整骨院でしっかり骨盤を締めていきましょう。

時間はどれくらいかかりますか?

初回の施術はカウンセリングも含めて40分くらいです。骨盤矯正も症状に応じて別の施術を合わせて行うこともできます。

絶対に改善しますか?

人体に関しては絶対はありませんが、カウンセリング、検査の結果に基づいて施術を行なっています。医師にも技術提供を行なっている検査、施術を行なっていますので、改善する可能性は非常に高く、多くの方から喜びの声をいただいています。

他の治療院ではできませんか?

筋肉の弛緩は、カルシウムイオンの濃度によって起きます。 筋原繊維の周りにある筋小胞体にはカルシウムイオンが貯蔵されており、神経の刺激(命令)を受けて カルシウムイオンが細胞内を出ると筋肉を弛緩させる働きがあります。 (逆の働きが起きると筋肉は硬くなります) 筋原繊維の周りにある筋小胞体に存在するカルシウムイオンポンプ(SERCA)細胞にカルシウムイオンを 排出させる特殊な刺激を手技で与えていることができます。
 
また、筋肉を壊さずに、筋肉が壊れたと錯覚を起こさせる軽度の求心性神経刺激を与える手技を行います。 自由神経終末に対して弱い痛覚刺激を与えて、ポリモーダル侵害受容器を刺激することによって 偽の神経性炎症を誘発させ、その末端から神経ペプチド(伝達物質)C繊維が放出させます。 すると、この伝達物質の働きによって血管反応が起こります。(血管透過性が上がり血流が促進する。) 刺激が加えられた箇所を治そうとする働きが起こり、壊れたと錯覚を起こさせることで筋肉を治そうという力が 働くために筋肉に血液が集まります。
 
血液が集まれば筋肉を回復させて痛みを改善しようという力が働きます。 ここまでの根拠に基づいて施術している治療院はほとんどありません。

自分で、自宅でできませんか?

残念ながら自分自身で細胞、神経の反応を促し、筋肉を弛緩することはできません。
施術者である我々も自分の体に反応を起こすことはできません。
ストレッチやマッサージを行うことで多少緩和します。

執筆者のご紹介

執筆者:柔道整復師
笹木翔平 統括院長

"院長写真

私は幼い頃から野球をしていたため、けがも多く試合に出場できなくなってしまった経験もあります。痛みの辛さがあると日常生活にも支障が出てきます。

とくしま整骨院では、そんな辛い痛みがある方に対して癒しを目的にするのではなく、痛みの原因部分から追求し根本改善を目的に施術をしていきます。
根本施術を行うことにによって痛みの出ない身体を目指して毎日が笑顔で楽しく過ごしていただけるようにしていきます。
痛みがなかなか治らずにあきらめてしまっていた方、一人で悩まずに是非とくしま整骨院にご相談ください。

  • 2015年 3月 柔道整復師 免許取得
  • 2015年 4月 整骨院 勤務
  • 2016年 4月 整骨院 院長就任
  • 2018年 4月〜徳島 兵庫 香川 13院 統括院長
  • 2020年 2月〜とくしま整骨院藍住院 開院
  • 2023年 7月〜とくしま整骨院沖浜院 開院
  • 【免許・資格】
  • 柔道整復師(国家資格)

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