坐骨神経痛
- 坐骨神経痛で歩くのが痛い!
- 前かがみで坐骨神経痛の症状がでる
- 坐骨神経痛で長時間の同じ姿勢が保てない
- 坐骨神経痛で足先にまで痺れが出てきた
- 坐骨神経痛で歩くことができない
50代男性 腰痛・足の痺れ施術を受けた感想
Q.当院に来院いただいたきっかけを教えてください。
A.9年ぐらい前に椎間板ヘルニアになって手術をしましたが、症状が良くならず、痺れも出ていて、筋肉も弱っていて、鈍い痛みがずっと続いているような感じでした。
Q.当院で施術を受けてみていかがでしたか?
A.段階を踏んで施術をしてもらえたことがありがたかったです。初めは痛みを取るような施術をしてもらって、そのあとは症状が出ないような施術を行なっていただけたことがよかったです。
Q.当院を知らない方にメッセージをお願いします。
症状に合わせて施術を変えてもらえるし、長くその後の生活が普通に戻れるような施術をしてもらったと思っているので、多くの人に、症状がある方には特におすすめしたいと思います。
※効果には個人差があります。
20代男性 施術を受けた感想
病院で坐骨神経痛と診断され、慢性的な腰の痛みで仕事や日常生活に支障があり、友人の紹介でとくしま整骨院にお世話になりました!
初めての整骨院でしたが先生方の丁寧な説明と対応で安心して治療を受けることができました!
骨盤矯正とインナーマッスルのトレーニングを続けて治療を受けることで腰の痛みがとても良くなり本当に良かったです!
坐骨神経痛で困っている人がいたら今度は自分がとくしま整骨院を紹介してあげたいです!
ありがとうございました!
※効果には個人差があります。
坐骨神経痛になりやすい人とは?
坐骨神経痛になりやすい人はどの様な状態なのかというと姿勢として反り腰の方が多いです。
ぽっこりお腹でお尻が後ろに突き出ている姿勢です。
年齢としては50歳以上の中高年に多いのですが最近では30~40代で症状が出る人も増えています。また併発して腰部椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などを発症しているケースも少なくありません。その場合、中腰の姿勢で痛みが増したり少し歩くと痛みが出て休憩するとまた歩けるなどの症状が出てきます。
また坐骨神経痛の原因の一つで【筋力の弱い方】というのもあげられます。年齢が高い方で痛みが出ている方はこちらのケースが多いです。身体を支えるインナーマッスル、つまり体幹の筋肉が弱くなっていると骨盤の歪みも強くなり痛みも出やすいです。
坐骨神経痛と骨盤のゆがみの関係性は?
先ほど記載があったかと思いますが反り腰や筋力低下が坐骨神経痛の原因の一つとなります。
では反り腰はなぜ出てくるのか?というところですがこちらは骨盤の前傾という前の傾きにより出てきます。
この骨盤の前傾姿勢は腰痛や坐骨神経痛だけでなく猫背にもなりやすくなるので要注意です。
はじめに記載した症状のほかに家の中でつまずく、階段をのぼるのに手すりが必要、片足で靴下がはけない、15分連続で歩けないなどの症状があれば坐骨神経痛の疑いがあります