むち打ち症|軟部組織損傷
- 交通事故後に関節が痛い。
- むち打ちになってから首がまわらない。
- 交通事故後の痛みがとれない。
- 交通事故治療やむち打ちの相談をしたい。
- むち打ち症になる前の状態に戻りたい。
40代 むち打ち症患者様のお声
交通事故に遭ってしまいむち打ち症になりました。そのうち首や肩の痛み、めまいや頭痛なども出てくるようになり、仕事終わりに通える整骨院を探していたところ、とくしま整骨院さんを見つけました!交通事故に遭うのは初めての経験でしたがスタッフの方々は皆さん優しい方ばかりで通いやすかったです!
もしもまた、交通事故に遭ってしまったら、とくしま整骨院さんにお願いしようと思います。
※効果には個人差があります。
藍住院へのご相談はこちら
沖浜院へのご相談はこちら
交通事故治療をするならとくしま整骨院にお任せください!
交通事故治療は0円で施術ができます!国家資格者が治療します!
むち打ちの軟部組織損傷って?
このページをみてくださっている方の中には信号待ちをしていて後ろから追突……みたいな交通事故の経験をされた方もいらっしゃるかと思います。実際には当院にも様々な理由で、ご来院される方がいますがむち打ち症においてこの軟部組織損傷はとても多いです。では軟部組織とは何かというと、筋肉、靭帯、腱、関節といったところのことです。ここに交通事故やむち打ちなどで負担がかかり、損傷を受けてしまうのが軟部組織損傷といいます。むち打ち症で多いのが頸椎捻挫ですがこのむち打ち症では首の靭帯が伸ばされたり筋肉の硬さがでてきます。むち打ち後に靭帯の損傷があると首を動かすと痛みがはしります。筋肉自体の硬さがあると長時間、同じ体勢が出来なくなったり、その後に動く際に痛みがでたりします。
むち打ち後に関節の痛みを放置すると?
むち打ち症が起こった後に痛みをそのままにしておくと、どうなるかというと痛みが長期化してしまいます。皆様の中にも『何年か前にむち打ちになってそこからずっと痛みがとれない。』や『むち打ちは治らない…』みたいに聞いたことがるという人も多いのではないでしょうか?これは何故かというと交通事故後やむち打ち後にしっかりとした治療を受けれているか受けれていないかの差といえます。むち打ち症を治すには初めの治療がとても大事になってきます。この初めの治療が出来てないと数年後にだるみや痛みが残るというのを出してしまいます。