むち打ち症|握力低下
- 交通事故後から手にチカラが入りにくい。
- むち打ち症で握力が下がっている。
- 交通事故で手首を捻挫した。
- むち打ち症で腕の痺れがでている。
- 肩から腕がむち打ち症からだるい。
追突の交通事故で首や肩の痛み、腕に痛みが出るようになりました。仕事終わりに通える整骨院をさがしていて、とくしま整骨院さんに出会いました。20時まで受付可能ということで仕事終わりに通いやすかったです!
交通事故に遭うのは初めての経験でどうしたらよいのか分からない状態でしたが、スタッフの皆さんが優しく対応してくれたのが有り難かったです。
交通事故には遭わないのが一番ですがまた事故に遭ってしまったらまた、とくしま整骨院を選んで治療を受けたいと思います。
※効果には個人差があります。
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むち打ち症と握力低下
交通事故後から手にチカラが入りにくい……。なんていうことは実は意外にも多いんです。中には痺れを伴う方もいますし、チカラを入れると痛いという方も多いです。では何故むち打ち症で握力低下が起こるのかというと、やはり首の神経が関わってきます。首まわりの神経は腕を動かす神経も絡んできているので交通事故後のむち打ちで損傷を受けたり、まわりの筋肉で圧迫を受けると動かしにくい状態がでたり、痺れがでたりします。
多くの場合は片方の腕だけ出るのですが稀に症状が強い方では両方の腕がだるいという方もいます。症状の出方は人それぞれですし、強くなるケースもあるので早めの施術がいいですね。
握力低下を放置すると
握力が戻らないままや手にチカラが入らない状態でそのままいるとやはり症状が治ることはありません。生活に支障がないくらいだからといってそのままにしていると何年も引きずることになりますし、腕全体の筋力低下にも繋がり、左右で腕の太さが違うような状態になります。